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いのちのおはなし
2019年10月30日掲載
▲赤ちゃんの抱っこ、上手！
▲胎児の疑似体験です
10月28日に小学生を対象とした「いのちのおはなし」が行われ、助産師さんを講師としてお招きし、職員も子どもも一緒になって、いのちの大切さについて学ぶ時間となりました。疑似的に胎児になる体験や、生まれてくる体験を通して、「生まれて来たこと」だけでも奇跡なのだということを学ぶことができたと思います。「いのちのおはなし」での体験を通して学んだことや、いのちの大切さを忘れず、大人も子どもも日々元気に過ごしていきたいです。